どんな方法で、豊胸をしますか？
バストアップ整形を考えている方もいらっしゃると思いますが、豊胸手術にはどのような種類があるのかご存じでしょうか。こちらでは、特に利用されている豊胸手術法をご紹介したいと思います。
バッグプロテーゼ豊胸
この方法が豊胸では定番かもしれません！「シリコン」などを胸に挿入して、バストアップする方法です。
芸能人の胸の整形では、この方法が多いかもしれません。美しい形をつくるなら、バッグプロテーゼ豊胸が一番だと思います。
バッグプロテーゼ豊胸は、形も大きさも変わらないことがメリットです。
でも、ものによっては硬すぎたり、破損しやすかったり、内容物が身体に害がある場合もあるので、挿入する前に必ず安全なものか確認してください。
脂肪注入で豊胸
私も脂肪注入でバストアップしました～♪城本クリニックで受けたんですが、AからCになって大満足です。ダウンタイムも思ったより軽かったですし。脂肪注入は、気になる部位から脂肪を吸引して、それを胸にもってこれるのがいいですよね～まさに夢の施術って感じで。
どうしても吸収されてしまうんですが、医師の技量によっては生着率も高くなります。
実績豊富な医師を選んでください。
ヒアルロン酸注入
クリニックの豊胸メニューで、よく「プチ豊胸」というのがあると思うんですが、あれは大抵ヒアルロン酸注入のこと。ヒアルロン酸はもともと身体の中に存在している成分なので、アレルギーなどの心配もありませんよ。ヒアルロン酸注入のいいところは、形やボリュームを見ながら、少しずつ調整できることですよね。
いきなりプロテーゼ挿入っていうのは抵抗あるかも…って方にはおススメしたいです！
幹細胞脂肪注入法
脂肪注入の進化バージョンが、コレ。ポイントは「幹細胞」なんですが、これは、脂肪細胞に血液を送る血管となり、脂肪細胞の一部を構築するとても重要な細胞です。
幹細胞をいかに高精度で抽出できるかということで生着率なども変わってくるので、まずはそのクリニックの抽出技術を確認することをおススメします！
「幹細胞」といっても実際はただの脂肪注入だった、という例も聞いたことがあるので、クリニックでどのように幹細胞を抽出しているのかは絶対に確かめた方がいいです。