豊胸の整形手術後、柔らかさに不満を感じた失敗談

豊胸した後により柔らかいバストにしたいと感じた泉原(仮名)さんの整形失敗の体験談

先日初めてバストを大きくするために、豊胸手術をおこないました。
美容整形をするのが人生で初めての事でしたのでとても緊張しましたし、不安も多かったので色々と豊胸についてリサーチを重ね、豊胸手術を多くこなしている、美容整形医院を調べ、評判の良い先生に相談に伺いました。

カウンセリングでは、シリコンを埋める方法、ヒアルロン酸を注入する方法、脂肪注入する方法と3種類丁寧に説明頂きました。
その中で、リスクはあるものの、一番バストアップを出来るのはシリコンを埋める方法であることを聞き、シリコンを試しに触ってみたところ、きちんと柔らかさを感じ違和感も感じなかったので、とにかくバストアップしたかった私は、シリコンを埋める手法で手術をする事に決めました。
そして無事に手術当日を迎え、手術が成功しました。見た目も、形もとても奇麗で大変満足していました。

しかし手術後身体が落ち着いてから、バストを触ってみると、バストの柔らかさが不自然な気がしてしまいました。
確かに手術前に試しに触った感触と変わりがないので、今更何も言えないのは頭では分かっているのですが、なんだか本当のバストであればあるはずの脂肪の柔らかさではない気がして、気になって仕方がありません。
医師に相談したところ、柔らかさが気になるようであれば、シリコンを抜き、脂肪注入をおすすめするそうで、再度手術するか迷っています。

    
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