豊胸の整形手術後、大きさに不満を感じた失敗談

豊胸施術後に大きさが気に入らなかった黒見(仮名)さんの整形失敗の体験談

ずっと胸がないことがコンプレックスで、肌を露出した格好や胸の大きさが分かる服は避けていままで生活をしてきました。
しかし20代になり、このままではせっかく女のしての一番良い時間が無駄になってしまうと思い、思い切って豊胸手術をすることに決めました。

初めての経験なので、不安も多くありましたが伺った、有名な美容整形外科で理想のイメージを(Dカップ位)と伝えました。
リスクが大きい手術は嫌だったので、シリコンを入れるのは、避けたい旨も伝え一番自然な形で施術をすることを第一条件として考えている旨を伝えました。
そうしたら、シリコンは豊胸手術の中で最もリスクがある手法であることを知り、自然な形で出来るヒアルロン酸を注入する方法で手術を行う事にしました。

入念に話し合ったので、問題ないと思っていましたが、手術後の自分の胸を見て落ち込みました。
Dカップを理想としていたのにも関わらず、カップはB−Cカップ位でした。

せっかく施術を行うのであればもう少し巨乳だと思われるくらいの大きさにしてほしかったのに、とても残念でした。
その旨を先生に相談したところ、自然な方法で施術をする事が第一条件だったので、この大きさになったとこの事。これ以上大きくしたいなら、追加でまたヒアルロン酸を注入すれば可能とのアドバイスを受けました。
一気に大きくなるかと思い込んでいたので残念ですが、せっかくなんでまた注入しようか迷っています。

    
サブコンテンツ

豊胸手術の成功体験談はこちらから

このページの先頭へ