鼻の整形手術後、傷跡が目立ってしまった失敗談

鼻翼縮小の傷跡が目立ってしまった戸井(仮名)さんの鼻の整形失敗の体験談

物心ついた頃から、人よりも大きい鼻であることがコンプレックスでした。
鼻筋は通っている方なんですが、幅が、人よりもあることが本当に嫌でしょうがありませんでした。
大きさはメイクではごまかす事が出来ないので、意を決して鼻翼縮小の整形手術を受けることにしました。

初めての試みということもあり、とても不安でしたので、大手の有名な美容整形外科で施術を行う事にしました。
カウンセリング時、担当の医師はとても丁寧に接客くださり、どのような形に整形したいのかを細かく伝えたところ、幅を狭める為に、鼻下の肉を切断して、縫い合わせる鼻翼縮小を薦められまして、傷跡はどうしても出来てしまうと聞きましたが、数ヶ月で完全にわからなくなると言われたので、私もそれが良いと思い、施術に挑みました。

お陰で手術後の見た目は、理想通りになり、とても満足していましたが、問題は傷跡です。
やはり切った跡が残ってしまい、半年たった今も、初めよりは落ち着きましたが、完全に傷跡はなくなっていません。
今はファンデーションを厚く塗ってごまかしていますが、一生傷が治らない可能性があると思うととても怖いです。
傷跡に関して、手術前にもっと色々と医師に確認をしておくべきだったなと後悔しています。

    
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