豊胸の整形手術後、傷跡が目立った失敗談とは
豊胸手術の傷が目だってしまい悩みの種になっている阿野（仮名）さんの整形失敗の体験談
先日ずっとコンプレックスであった貧乳を克服すべく、悩みに悩んだ結果、美容整形外科にて、豊胸手術を受けました。
整形自体が初めての経験だったので、とにかく緊張して何が正しいのかも分からずに、豊胸が得意と唱っているサロンで施術を受けました。
初めにドクターとのカウンセリングの時に、簡単な診察と説明を受け、整形の日取りの決定と施術内容を確定しました。
手法はオーソドックスな、シリコンを入れる手法にしました。
そして施術を行いました。
胸自体は、大きくなり、とても満足していますが、シリコンを入れた際の傷が、胸の横に残ってしまいました。
これでは、せっかく豊胸をしたのに、水着などを着ることも出来ません。
美容整形外科で、説明の時に手術後の傷の話は一切ありませんでした。
医院に問い合わせところ、傷は普通はつくものでありませんが、個々により差はありますので、少しずつひいていくと思いますが、気になる様であれば、施術前のカウンセリングの時に質問頂ければ、施術前に説明出来たのにとの事でした。
そして医院では、術後の傷についての保証はしていないとの事でして、今非常に落胆しています。
私にとって豊胸は初めての事ですし、何かリスクがあるのなら、施術前に患者に伝えるべきだと強く感じています。
今はとにかく傷が少しでも消えてくれればと祈っています。”