豊胸の整形手術後、感触に関する失敗談とは

豊胸の施術後にバストの感触が不自然な感じになってしまった岩堀(仮名)さんの整形失敗の体験談

昔から貧乳であることが、最大のコンプレックスで、夏など露出の増える時期はパット入りのプラをつけたりしてごまかしてきました。
仕事をはじめ40代になり、やっと自分自身の事に投資が出来る余裕が出来てきたので、これを機に自分へのご褒美として豊胸手術を受けることにしました。
どこで手術を受ければ良いのかもわからなかったので、ネットで調べて経験実数の多い美容整形外科さんで手術を受けることに決めました。

医師とのカウンセリングの際に、AカップからDカップにバストをサイズアップしたい旨を相談しました。
その場合、シリコンを入れるのが一番良いという診断をされ、その手法で手術に望みました。
シリコンの柔らかさを確認してくださいといわれ、その場で触ってみましたが、その時は感触など全く気にしていなく、軽く触った位で大丈夫でしょうと思い、そのまま了解しました。

そして術後、見た目や大きさは理想通りに仕上がり本当に満足していましたが、触ってみると、バスト特有の柔らかさがなく、異物を触っているような感触を感じました。
先生に相談したところ、本当の胸は脂肪なのでそれと同じ柔らかさを求める様であれば、ヒアルロン酸の注入などを薦めていたと言われました。
ただしその場合は、今回のようなバストアップは難しいとも言われました。
確かに見た目にはとても満足をしているのですが、感触に納得出来ていません。
整形をやり直すべきか悩んでいます。

    
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