豊胸の整形手術後、異物感に関する失敗談とは

豊胸手術の後にバストの感覚に異物感を感じた唐牛(仮名)さんの整形失敗の体験談

胸がない事が長年コンプレックスで、ずっと興味があった豊胸手術をする決意をして、先日美容整形外科で施術を行いました。
初めての事でしたので、色々とリサーチを重ねて、良さそうなサロンさんに伺いました。
医師と密なカウンセリングを行い、希望のバストの形や予算などを話し合った結果、シリコンを入れるプロテーゼという手法で手術を行う事に決めました。

手術もなんのトラブルもなく無事に終わり、理想のバストに仕上がり、初めは本当に幸せでしたが、それと同時に、胸に異物が入っているような違和感をとても強く感じはじめました。
時間が経てば、治るものだと感じていましたが、年齢も40代の高齢の為か、良くなる所か、異物感が日に日にひどくなり、息苦しささえも感じる様になってきました。

後日施術した医院の先生に相談に言ったところ、異物感というのは人によって違うので、なんとも言えませんが、豊胸手術では、シリコンバックという異物を身体に埋め込むことになるので、そのように感じてしまうケースもあるとの事でした。
その事は確かに施術前に軽く説明はされましたが、こんなに毎日生活するのが苦痛なほど、苦しいものだとは思っていなかったのでびっくりしています。
医師のアドバイス通り、一度シリコンバックを取り出すか、もう少し様子をみてみるか悩んでいます。

    
サブコンテンツ

豊胸手術の成功体験談はこちらから

このページの先頭へ